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ヘルペスの塗り薬の種類と効果

白い錠剤と葉

ヘルペスには現在アクチビア軟膏やアラセナSなどの塗り薬が発売されています。また口唇ヘルペスの再発にはヘルペシアクリームがあります。どの塗り薬もドラッグストアで手に入れることが可能です。ヘルペシアクリームは、抗ウイルス剤であるアシクロビルが含まれています。そのため、ヘルペスが増殖するのを防いで、再発を抑える効果が高い薬です。

アクチビア軟膏はネット通販やドラッグストアで入手することができます。この薬にも抗ウイルス剤が含まれているので、塗るだけでヘルペスを治すことができます。アラセナSもヘルペスウイルスの増殖を抑える成分が含有されている薬です。

塗り薬を使うタイミングとしては、ピリピリ、チクチクなどの違和感を感じたらすぐに使い始めることが大事です。早く使えば使うほど、早い段階で効き目が現れます。ただし、目の周りに使うのは厳禁です。目に入ると刺激が強く、炎症を起こしてしまうことがあります。

またふだんからアトピー性皮膚炎で治療を受けている人は、アトピーの薬をヘルペスに塗ると悪化することがあります。アトピー性皮膚炎の人は、一度かかりつけの医師に相談してから使用するほうが良いです。

また、塗り薬には開封期限があります。開封期限をすぎた塗り薬や、開封してから半年以上たった塗る薬は使わないほうが良いです。自己判断で薬を使用するときは、たとえ塗り薬であったも慎重に使うことが大事です。

特に再発を繰り返す人には、予防的に薬を使うことでヘルペスの発症を抑えることができます。少しでも違和感を感じたらできるだけ早く使い始めることが、大きなポイントです。そのためには塗り薬はいつも手元に置いておき、なにかあったらすぐ取り出せるところに置いておきましょう。

塗る義を自己判断で使用する際には、使用期間に注意をする必要があります。途中で勝手に使用するのを止めると、完全に治っていない場合再発しやすくなります。特に初めて発症した人は、重症化しやすいので注意が必要です。塗り薬を自己判断で使用する際には、一度医師で診断を受けてから使うことをおすすめします。

自己判断で問題となるのは使用期間ですが、長くても1周間程度とされています。ダラダラと使い続けるのはよくありません。もしも、一週間使っても症状の改善が見られない場合には、一度使用をやめて医師の診察を受けるべきです。自己判断の期間を謝ると、ヘルペスがひどくなり長い間治療が必要になる場合があります。

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